― 夏目 漱石 / 文藝と道徳 ―
吉行 淳之介 / 原色の街・驟雨
460 yen
新潮文庫 (新潮社)
288 pages
"気に入る、ということは愛するとは別のことだ。愛することは、この世の中に自分の分身を一つ持つことだ。それは、自分自身にたいしての顧慮が倍になることである。"
自分の肉体と精神は、どちらが先にせよ自己で制御可能か。
乖離していると考えがちな事象も、器の形状に反映される。
また、文化的であり白痴的な部分も同居が可能。
そうは云っても、どちらが発露するかはハードに決定権がある。
そんな気がする昨今です。
lama / fantasy
lama / new! が凄い良い。
the beatniks / 25,000 rpms
高橋さんと鈴木さん……
良いけど、怖いよね。メンタル的に。